診療科目(対応している主な疾患・症状)
- 一般皮膚科 アトピー性皮膚炎、乾燥肌、慢性・急性湿疹、水虫、ヘルペス、帯状疱疹、尋常性乾癬、酒さ、フケ症、ニキビ、蜂窩織炎、疥癬など
- 小児皮膚科 アトピー性皮膚炎、脂漏性皮膚炎、乳児湿疹、オムツかぶれ、ウイルス性のいぼ、とびひ、シラミ、虫刺されなど
- アレルギー科 蕁麻疹、花粉症など
- 外来小手術 化膿性爪囲炎、炎症性粉瘤、陥入爪、皮膚潰瘍、隆起性のほくろ・いぼなど
- 自費診療 脱毛症内服、多汗症注射、巻き爪ワイヤー、各種ピアス
診療時間・休診日
診療日
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休診日:土曜、祝日
午前休 午後15:00-18:00(未予約の方は16時30分受付終了) ※受付人数が60人に達した場合、受付時間より前に締め切らせていただくことがございます。
午後休 午前9:30-12:30 (未予約の方は11時受付終了) ※受付人数が60人に達した場合、受付時間より前に締め切らせていただくことがございます。
受診に関しまして
- ご来院の際には健康保険証(医療証)をお持ちください。※初診時、月初めに確認
- 事前予約優先になりますので、あらかじめご予約をお願いいたします。ご予約方法はオンライン予約(デジスマ)になります。
- WEB問診(デジスマ診療内からお願いいたします)
- お支払い 当院は現金のみになります
対応している保険
社会保険/国民健康保険/生活保護/自費診療
よくあるご相談・症状別の案内
子供のいぼ
当院では痛くない、怖がらせないことを第一に考え、できるだけ体を押さえつけないようにしております。どうしても怖くて暴れてしまうお子様にはそれ以上施術を行いません。理由はトラウマになってしまうからです。一度トラウマになるとそれ以降の治療にマイナスが付きまとうものです。親御さんと相談しながらベターな方法を考えていきたいと思います。
子供のウオノメ
お子様のウオノメはウイルス性のイボだったということがほとんどです。安易に放置してしまうと治療に多大な時間と労力がかかります。まずは診察のみでも構いませんのでお気軽にお越しください。
帯状疱疹
コロナ禍以降、免疫低下を起こしている方が多い印象です。帯状疱疹の発生率も格段に増加しております。
帯状疱疹のダメージが神経に沢山残るとその痛みを残してしまうことがあります。早期治療に努めることでこのダメージを最小減に抑え、帯状疱疹後神経痛の低減を図ります。痛みのある赤み、水疱、湿疹は放置せずクリニックを受診してください。
アトピー性皮膚炎
以前に比べアトピー性皮膚炎の治療薬の幅はかなり広がっております。ステロイド一択の時代から、今はステロイドを使わない治療の選択肢も多数出てまいりました。アトピー性皮膚炎の治療は山火事に例えられます。延焼してからですと時間と労力をより多く費やすことになります。小康状態を保つことが何より大事になりますので、良くなったから止める、ではなく継続した治療が大事になります。
巻き爪と陥入爪の違い
一見ドクターですら混同される場合がありますが、巻き爪は前から見た際に、足の指をUの字のようにサイドから肉をつまんでいるような状態で、つままれていても炎症が無いものを言います。陥入爪は爪の一部が肉に食い込み、痛み、腫脹、肉芽、排膿している状態です。前者には自費でのワイヤー治療、後者には保険診療での対応となります。
注意事項・ご案内
- 発熱・感染症の疑いがある方はまずお電話の上お越しいただき、車での待機となります。
- 日本語以外の対応は致しておりません。日本語が話せない、説明が理解できない方は必ず通訳の方と同伴でお越しください。
その他
- 院外処方 提携しておりますモール内「かすが薬局」様であれば必ず在庫がございます。
- 他院との連携 上尾中央病院皮膚科様のご厚意により医療連携機関登録済み
- 駐車場 春日クリニックモール内に無料の駐車場をご用意しております